2011年 10月のブログ記事

首もとのシワ…それは気になる加齢のサイン。
シワができるには様々な原因がありますが、肌にダメージを与える紫外線や乾燥が原因であったり、デスクワーク等で下を向きがちな場合等、生活習慣が原因の場合もあります。

首のシワは一度できてしまったからと諦める必要はありません。首のシワをとる対策としてマッサージなどの毎日のケアで予防・改善する事ができます。

首のマッサージにはいくつかの効果的な方法がありますが、簡単な方法の一つとして「血流マッサージ」があります。スポンジに美容液と水を含ませ、首を軽く撫でおろすという手軽に行えるマッサージ法です。

また、最近ネットの口コミ等でも話題の、首専用のシワ取り化粧品などを使ってマッサージするのも良い方法です。もちろん、普通のマッサージ同様フェイスクリームやハンドクリームを使っても行えますが、専用クリームには肌の再生機能を活性化させる成分がふんだんに含まれているので、効率よくマッサージ出来ます。

首の加齢サインとして最も気になるのは、横一文字に入ったシワ。
これを改善するためには、右手の中指で左の耳下腺を軽く刺激し、人差し指と親指でつくったL字の部分を顎につけ、残った指と掌全体で首をつかむような要領で軽く気持ちいい程度に、首の付け根に向かって手を滑らせてマッサージします。親指は、鎖骨の辺りまで降ろします。

同じように左右を交換して何度かマッサージすると首のシワに効果的なので、是非試してみて下さい。

ストレートネックの治療と手術

| 首の病気 | |

ストレートネックと診断され、頸椎椎間板ヘルニアや症状が重い場合、手術に至ることがあります。
手術するには、症状が出てからの日数、進行のスピード、合併症など時期と医院選びが重要となってきますので、セカンドオピニオンを受けることをおすすめします。

ストレートネックの手術は頚椎の前方の椎体を固定するか、後方の椎弓を切り開くかのどちらかが主になっています。
○前方除圧術
脊髄の前から、脊髄、神経根を除圧。
首の前方を切開し、ヘルニア部位のある椎間板を削り、除去した椎間板の隙間部分を自身の骨で埋める手術。
手術の時間は3時間前後、入院期間が約2週間。
術後は翌日から歩行が可能です。
リハビリを行いながら、移植した骨のずれを防ぐために、頚椎を固定する装具を2カ月前後は装着する必要があります。
○後方除圧術
脊髄の後方から脊髄、神経根を除圧する方法。
首の後方を切開し、椎弓の片側の骨を削って切り開き、反対側にも切り込みを入れて蝶番にします。
手術の時間は3時間前後、入院期間が約2週間。
骨移植は不要で術後は翌日から歩行が可能です。
リハビリを行い、固定具は基本的に不要。

後遺症などは、頸の動きや可動範囲が狭まったり、痛みや肩コリが残る場合もあるようです。
手術は症状の改善と悪化の予防のために行います。
完治には姿勢の矯正、生活習慣の改善も大切です。
リスクもあり、大変難しい手術なので、まずはマッサージやストレッチ、矯正具の装着と姿勢の矯正など、ストレートネック 治療をしっかりすることをお勧めします。