胸を大きくするするためには、ストレッチで筋肉を鍛えるのも効果的です。
胸は胸筋という筋肉と脂肪によってできているので、筋肉量が増えれば自然と胸を大きくするにつながるのです。
また、ストレッチすると筋肉のコリがとれ、血流が促進され、その結果乳腺が刺激されます。
乳腺が刺激される事で、張りのある形良い美乳を保つ事が出来るので、バストの形をキープしたい人にもストレッチがお勧めです。
胸を大きくするに効くストレッチをいくつかご紹介しましょう。
[筋肉のコリをとる、背中・肩甲骨・両脇のストレッチ]
胸の脇の筋肉をストレッチする事で、コリ取り・血流促進効果があります。
1)足を肩幅の間隔に開き、まっすぐ立ちます。
2)右手を、肩の後ろを通すようにゆっくりと上にあげ、上腕を耳の横につけます。
3)そのまま、腰から上を左方向に曲げます。
4)反対側も同じ要領でストレッチします。
[バスト全体のストレッチ]
胸の上部と脇の筋肉を鍛えるストレッチです。
1)胸の前で手を合掌します。
2)ゆっくり息を吐きつつ、合掌した手と手が押し合うように思い切り力を入れた状態を10秒保ちます。
3)合掌の位置を頭上、顔の前、お腹の前などと変えてゆき、筋肉の違う部位もストレッチしましょう。
[バスト上部のストレッチ]
試してみると、首筋から胸上部にかけての筋肉に効いているのを実感できます。
1)「いー」と発音する時の口の形をし、下あごと下くちびるに力を入れると、首筋から肩のラインに山形の筋肉が現れます。
2)力を入れてこの山形の筋肉があらわれる動きを、20回ほど続けます。
[バストの張りを保つ為のストレッチ]
正しい姿勢がとれると、猫背が治って胸を大きくする効果につながります。
1)重すぎない程度の本を両脇に挟んで立ちます。
2)この本を落とさないように挟み込んだまま、肘から先を90度の角度まで上げます。
背筋が曲がった状態でやると、すぐに本が落ちるので、姿勢を意識しながら行うのがコツです。
ストレッチのコツは、無理に力を入れようとせず、じっくりと自分のペースで行う事です。
効果を上げようとして筋肉に負担をかけ過ぎると、筋繊維が傷ついてかえって逆効果になってしまいます。
無理なくゆっくり姿勢をキープする事で、筋肉は知らず知らずのうちに育っていきます。
ストレッチを毎日続ければ、短期間でもバストの違いを感じる事ができるのではないでしょうか。